無理って思う前にやらせてみたら、なにやら先行き明るい話

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わたしは洗濯物をたたむのが嫌いです。

嫌いというか好きじゃない。

やらなきゃいけないからやっているだけで、やらなくて済むならやりたくない家事。

同じ洗濯の工程でも、しつこい汚れをきれいに落とすとか、いかにアイロンをかけなくてもきれいに干せるかとかには、達成感があります。

でも、洗濯物たたみには達成感を見出すことができない。

きれいにたたんで片付けても洗濯物は毎日、そして小さな子どもがいると大量に出ます。

子どもたちに手伝ってもらうにしても、小さすぎて手伝ってもらうのはまだまだ難しいだろう、と思っていました。

昨日も大量の洗濯物をたたんでいたら、子どもたちが遊びに夢中になってたたんだ洗濯物の山をぐちゃぐちゃに。

好きじゃないことを仕方なくやっている、という感覚もあって思わず

「あんたたちの服だよ!自分でたたんでよ!」

と言ってしまいました。

すると、なんと子どもたちが自分の服をたたみ始めたのです。

おお。これは!と思ったので

まずはロンTのたたみ方をレクチャー。

うまくできたのでほめちぎると、まだまだたたみたいと言います。ロンTが終わったので、長ズボン、パンツと他のアイテムのたたみ方も教えました。

1枚終わるたびに「素晴らしい!!」と大人なら気恥ずかしくなるくらいほめると調子に乗ってどんどん洗濯物の山が小さくなっていきました。

息子が楽しそうにやっているのを見て、2歳の娘もやりたがったので、タオルをたたんでもらいました。

そして後片付けも率先してやってくれました。

この人たちはまたまだ小さいと思っていたけど、全然無理じゃなかったんだ。子どもだと思ってナメてました。すみません。

むしろ家事は、大きくなってからよりも小さいときから親しませた方がいいのかも。

と、親であるわたしの方が学びました。

今後は家事を「手伝い」から「分担」してもらうべく、少しずついろんなことを一緒にやってもらおうと思います。

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