好奇心に従うことが最強の仕事術?!

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今年になってからもう2週間以上が経ってしまいました。

12月に店をオープンしてから、店のことにかかりきりになってしまっています。週2日しか営業していなくても、仕込みやレシピ開発などするべきことは盛りだくさん。毎日営業している人はすごいな、と思ってしまいます。

そんな中でも、何冊か本を読みました。ひとつは『明日クビになっても大丈夫』

書評を書く仕事をさせてもらっているので、ネタになりそうな本を探していたときに出会いました(この本はその対象ではありません)。著者の名前はヨッピー。名前だけ聞くとかなりふざけているな、と思いますよね。

彼は、新卒で入った商社を辞めて好き放題しているのにサラリーマン時代よりも稼いでいるwebライターです。

そもそも低単価なイメージのあるwebライターなのに、サラリーマンをしていたときよりも好きなことをして収入も増えているというのはどういうことなのか知りたいと思いました。

現役の千葉市長とゲーム対決をしたり、AV女優と童貞を合コンさせたり、24時間テレビの100kmマラソンが本当に大変なのか試す、など本当にアホみたいなことばっかりしている人のようす。

でも、第4章の「逃げるが勝ち!の仕事術」はなかなか読み応えがありました。言っていることは100%オリジナルではないかもしれないし、何かのビジネス本や自己啓発本に書かれていることと内容的にもかぶっているかもしれない。それでも、実体験に即してモノを言っているという感じがありました。

ヨッピーの大切にしていることは、プラスワン。普通に仕事をしているだけではダメなんだな、ということをすごく感じました。

もう一つ勉強になったのは、仕事をするときには空いている椅子を狙う「戦略」が必要というくだり。これは私自身が心に留めておきたい内容です。好き好んでレッドオーシャンに飛び込むのではなく、空いている椅子はどこにあるのか戦略を立てながら、前に進んでいかなくてはフリーランスや個人事業主としてはやっていけないでしょう。

仕事の仕方は生き方にも表れます。著者は、好奇心に従うことがプラスワンであったり空いている椅子を見つけるために有効だと言っているのです。

そうした生き方や仕事をすることこそが、仕事と生きがいを分離せず楽しみながら生活する方法なのだと感じました。

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