クラウドファンディングってなに?利用して感じた3つのメリット

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クラウドファンディングの3つのメリット

最近耳にするようになったクラウドファンディング。芸能人が利用していることで徐々に知られるようになってきています。クラウドファンディングを利用するメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。現在クラウドファンディングを実施中の私自身の経験から、お金を集めたい側に立って解説します。

1.資金調達ができる

人の共感を集めることで資金調達ができるのがクラウドファンディングの最大のメリットです。ただし、日本人に寄付や投資はなじみがないので実際にはリターンの内容がプロジェクトの成否に大きく関わってきます。日本で広がりつつあるクラウドファンディングの実態は、限りなく「予約販売」に近いものでしょう。リターン品も、投資額に見合うほどの価値があるものを求める傾向があるので、相当の経費がかかります。

よほどの有名人で多くの資金を集められるか、経費のかからないリターンを設定しない限りは、クラウドファンディングで資金調達をするのは難しいと思います。

2.広告宣伝になる

資金調達を期待できないなら、クラウドファンディングの活用メリットは何でしょうか。情報発信の方法にはさまざまなものがありますが、個人がブログやSNSを使って発信してみてもすでに多くのフォロワーを抱えるメディアを運営している人を除き、多くの人の目にとまるのは難しいでしょう。

クラウドファンディングのサイトを活用するメリットはまさにここにあるといえます。新商品のPRや、新たな事業を始める場合などは予約販売の形をとることで、販売前に売上げを立てることができます。販売開始前に売上げのめどが立っているというのは大きなメリットではないでしょうか。

また、ある程度の達成率を実現すると、他のニュースサイトや紙媒体へ掲載されることもあるようです。ただ、見ていると達成率が順調な案件がピックアップされているので、放っておいても成功するんじゃないの?と思いますが。勝ち馬に乗りたいということなんでしょうね。

クラウドファンディングを始めようと思ったら、メディアへの露出が多いサイトを利用するのが効率がいいといえるでしょう。

3.商品のテストマーケティングになる

新商品や新しい事業は、自分はいいと思っていても世の中の人がどう思うかは分かりません。全員にウケる必要はありませんが、一定数の人に支持されるものを作らなければ商売として成り立ちません。クラウドファンディングを利用して、反応をみてみるというのもよい方法だと思います。

ここまでが、サービスを利用してみて感じているクラウドファンディングの活用メリットです。私は2と3の効果を期待して、現在プロジェクトを実行中です。次回は、デメリットについて紹介していきます。

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