なぜか書評サイトへの掲載率が急上昇しているという話

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去年の9月から、KADOKAWAのダ・ヴィンチニュースで書評を書かせてもらえるようになってから8カ月。

最近、怒涛の勢いで書いた書評が掲載されています。

書評は月2回のペースで、わたしの場合は1回に2~3冊の書評を書いています。これまでは、提出してすぐに掲載されることもあればまったく日の目を見ないものもありました。

ところが、5月に入ってからというもの10日までほぼ毎日提出した書評が掲載されています。

これまで貯めに貯めた書評の大放出って感じですかね。掲載されようとされまいと、書いた分の原稿料はもらえるのでどっちでもいいじゃないの、という気もちらっと頭をかすめますが、せっかく本が好きでそのためにかなりの時間を割いているのだから、載せて欲しいというのがホンネ。

ゴールデンウィーク中に掲載されていた『働く女子の人間関係術 社会人として人に接する42の常識』はなんと、今日見たランキングでなぜか1位になっていました。それだけ、人間関係のテーマは関心が高いのでしょうか。ランキングは瞬間風速的なものでしょうけど、それでも読んでくれている人がいるんだなってことが分かるとうれしくなります。

「書いたものがお蔵入りになってしまうくらいなら、ブログに載せてしまおう」

そう思って、先月下旬頃から週2~3回、古いもの順に未掲載のものをアップしていました。

だいたい、選書は発売してから3カ月以内のものにしてというオーダーがあって新しい本を選んでいるのだから、提出して3カ月以内に掲載しなければ掲載の意思を放棄したと考えます。そうしたら5月に入っての大放出。もしかしたらこのブログに載せていることが分かったのかもしれないな、とも思います。

正直わたしはどちらでもいいです。書いたものがちゃんと公開されていれば。

 

おそらくKADOKAWAは出版不況で自社で出版された本だけで収入を立てていくのは厳しいので、書評サイトでアフィリエイトをしているのではないかと思います。どんなに閲覧されてもわたしの収入は1円も増えませんが、それでも自分のブログで細々と書くよりも多くの人が見るサイトでたくさんの人に読まれるというのは、とても励みになることです。

本代を出してもらいながら好きな本を読み、新しい知識や刺激を得て、いくばくかの原稿料をいただき、アウトプットした結果を読んでくれる人がいる。

できるだけ長く続けたいものです。

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