サービスはそのものだけを買っているわけじゃない

Pocket

がっくしなことがありました。月1メンテナンスの中国整体に行ってのことです。

デスクワークのために、肩や背中のこり、生理痛がひどくなってしまったので、これまでヨガ、ウォーキング、カイロプラティックなど、いろんなことを試してきましたが今通っているお店が一番自分には合っていると感じています。
今オススメのお店fanfan。※2017年7月1日追記:このお店はもうなくなってしまったようです。

このお店のいいところは、比較的リーズナブルな料金の割に、技術が高くサービスも良いところ。お客のつらいところを聞いて、それにあった施術をしてくれます。終わった後に、その人の体調に合った中国茶を出してくれるのも嬉しいサービスです。わたしの場合、最初に担当してくれた女性のスタッフの方が本当に物腰の柔らかい、親切な方で、生理痛を相談したらそこに効くツボを教えてくれました。痛いなと思うときに集中的に押すといいですよと言われて、押すようになってからのここ数回は、痛み止めを飲まなくても良くなりました。

施術中、特別何か盛り上がった話をするわけではないのですが、健康上の気になることなんかを話して、わたしはそのお店に行くのが楽しみになっていました。単に調子が良くなる、リラックスできるという理由からだけではなく、担当してくれる女性スタッフの方に親しみを感じていたからです。

 

ところが。

今日行ってみると、その女性スタッフの姿が見えませんでした。担当は違う男性スタッフ。。。あれ?どうしたんだろう?
聞いてみると、2月末で退職されたとのことでした。担当しているお客のカルテを詳細に残して。

もう会えないんだと思ったら、なんだかとてもがっかりしました。前回行ったときに、何か言ってくれればよかったのに。彼女は仕事に私情を持ち込むべきでないと思ったのかもしれませんし、そもそもそんなに親しい間柄でもなかったと考えていたのかもしれません。

でも、リピートするお店って、そのお店の提供するサービスや料金面というハード面だけでなく、担当してくれる人が気に入ったからというソフト面もかなり重要です。だから、このままこのお店に通い続ける楽しみが半減してしまったな~と思ったわけです。

今日の担当の方も、前任の方からわたしの体調に関する個人情報を詳細に引き継いでいるようで、不満はありませんでした。ただ、せっかく築いてきた関係性(もしかしたら、そう思っていたのはわたしだけだったのかもだけど)がゼロになってしまい、また新しく構築していかなきゃいけないのかと、一抹のさみしさを感じました。

Pocket