年の暮れのきまま読書

Pocket

ここ一週間に読んだ本。とはいえ、完全な娯楽。最近はニュースサイトやの閲覧ばかりで、読書の時間を十分に持っていなかったので年末は読書に時間を割こうと思っています。


奥田英朗は、今回初めて読んでみた作家です。とても読みやすい文章でサクサク読めました。おかげで通勤時間を楽しく過ごすことができて満足です。

北川悦吏子は、ものすごく久しぶり。10月に中山美穂と向井理の出演で、映画化もされていたので気になっていました。小説なのに、イマイチ心理描写が薄いなと感じたのは気のせいかしら。パリの風景、美男美女の絵を見るための作品かもしれません。

ハルキストでもなんでもないし、文学には全然詳しくないけれど、村上春樹はなんだかんだで読んでいる作家の一人です。特に、エッセイや紀行物がいいですね。小説は、独特の雰囲気、文章の言い回しが好きなだけで、内容は正直よく分かりません。村上春樹の本で今までに影響されたのは、覚えている限りでは、スコッチ、ギムレット。

TVピープルの中に入っている、「眠り」の主人公はトルストイのアンナ・カレーニナにはまっているという設定。トルストイはまだ読んだことがありませんが、心理描写のうまい作家だそうです。Wikipediaによると、アンナ・カレーニナは2002年にはノルウェー・ブック・クラブ(Norwegian Book Club)が選定した「世界文学最高の100冊」にも選ばれている作品とのこと。来年は必ず、トルストイを読むつもりです。

また村上春樹の本に影響を受けている自分に気が付きました。

年末年始、テレビの代わりに一日中寝そべって本を読むというのも楽しい過ごし方です。

Pocket