君は本当に出世したくないのか

Pocket

林真理子氏の『野心のすすめ』が紹介されていたように、最近の若い世代は「野心がない」と言われています。


先日読んだ『君は本当に出世したくないのか』

という本でも、出世することの重要さを説いていました。

出世と聞くと多くの人が、大河ドラマみたいな立身出世、現実的には会社勤めをして、社長や重役になることを考えると思うけど、この本で筆者は出世は全ての人に関係すると言っています。自由業の人や専業主婦でさえも!

というのは、人からの評価が得られてこそ、自由になれると筆者は考えているからです。
周囲からの評価や尊敬を得てはじめて、自己実現が可能になる。人生というのは自分の努力だけではなく、必ず他者の評価が必要です。
そこらへんの社会のしくみをよく分かってシステムを利用できる人が、自由を手に入れられるんだ!という話でした。

 
たしかに!!

若い人の中にもノマドやフリーランスを目指す人は多いけれど、そういう人も決して他者からの評価からは逃れられないといいうことでしょう。本当に自由になりたいと思うなら、社会の仕組みを分かって他人から評価され続ける必要があるってこと。
それは、彼らも十分分かっているはずです。だからこそ、いろんなツールを使って情報発信をしているのでしょう。

受動的な生活をしていて、安心と思っている人こそが野心のすすめを読むべきだろうなと思いました。

Pocket