【英文記事】フランスで日本酒がアツい

Pocket

f:id:OkOge:20130729192128j:plain
英字新聞を購読しているのに、アウトプットすることがないのでメモ。
出典は、ジャパンタイムスウィークリー7/20号。

一見すると、見たことのある単語ばかりだけど、その文脈に合った訳を知らないことも多い。なんとなく読むのではなくて、一つくらいはしっかり和文にすることも考えて読んでみる^ ^そしたら、英和がちゃんとできれば和英レベルもアップするはず。

要旨

日本では若者の日本酒離れが進んでいるということだけど、最近はフランスで日本酒が着々と地位を確立しつつあるらしい。
フランス在住が長い日本人が、フランス人の好み、フランス料理との相性を熟知した上でそれに合う日本酒の提案を根気よく続けてきた結果、じわじわと人気が上昇中。

英文のポイント

気になったフレーズは次の6つ。
○on a mission:任務を負っている、頑張っている
Toshio Kuroda is a man on a mission.
(拙訳:クロダトシオさんは、(日本酒の普及に)真剣に取り組んでいる。)
○is credited with:~で認められている
○champion:~を支持する
Kuroda, who has lived in France for over 40 years, is credited with
championing the drink in the French capital.
(拙訳:クロダさんは40年以上フランスに住み、パリで日本酒を普及させた
ことで評価を得ている。)
○dismissed as:~として片付けられる
○preserve:領分、領域
Once dismissed as the exclusive preserve of Japanese restaurants….
(拙訳:かつてはもっぱら日本料理店のものだとして片付けられていた~)
○complement to:料理のよさを引き立てる
And if sake is the perfect complement to Japanese food, French cuisine is
not far behind.
(拙訳:日本酒が和食の良さを最大限に引きたてるものであるなら、フランス料理にも合う。)

感想

分かりやすいアニメやAKBのようなコンテンツにべったり頼るのではなく、日本人が長年好んできたものが外で受け入れられるようになってきているのはいいことだなぁと思う。とはいえ、「いかにワインに近いか」が西洋人の判断基準になっていそうだけど。。

海外で人気があると、日本でもまた逆輸入みたいな感じで人気が上がるかな。

本来は日本人自身が、自分の国の持っているものの良さを理解していなくちゃいけないと思うけど、日本人ってミーハーだし、西洋のもの=カッコいいって考えている人が多いから、そうなっちゃうのも仕方ないのかな。

わたしは、「日本文化が海外で人気」みたいな記事に興味がある。ある商品がある年代の人にウケているのはなぜかみたいな記事も。

商品には、その国、その時代、人が求めるものが一番現れていると思うから。商品をみると、この時代ってこうなんだなっていうことも分かっておもしろい。

これをなにかに使えるともっとおもしろいかも♪

Pocket