【読書メモ】統計学が最強の学問である

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今週読み終わった本はこの本。

統計学が最強の学問である

統計学が最強の学問である

とても売れている本でkindle版が出ていたので買ってみた。

1章~3章はおもしろかった。
データは、集計だけしてみてもだめで、だからなんなのかということまで言えるものではなければなれないという例がたくさん書かれている。

 

サンプリングは全数をとるよりも、誤差が生じることがあるものの、誤差を理解し、誤差を考慮した上でも意味がある結果といえるものであれば十分なデータの収集方法だと言っている。

当たり前といえば、当たり前かな。
統計を勉強したことがないからよく分からないけど、意味のあるデータをとるためには仮説ありきなんだと思う。


とりあえず、データをとってみよう!ってことではなく、いくつかの仮説を証明するためのデータ集めだと思うので、単に「こうでした!」っていうデータはそりゃあ意味ないよね。って思った。

後半は、かなり読み飛ばした。
統計アナリストや学者ではないので、統計の特殊な用語や集計方法を長々と書いてあるのはちょっと閉口した。

計算式も分かっていた方がよいのだろうけど、一般人は統計をどう見るか、注意点が分かっていればいいのだと思う。

その意味では、前半だけ読めばこの本のエッセンスはつかめる。

統計に興味があって、入り口にしたいという人向けの本♪

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