【映画】小さいおうちを見てきた

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山田洋次監督最新作の、小さいおうち見てきました。

亡くなった親戚のおばあさんの自叙伝を回想するという話。
現代と過去の二本の時間軸でストーリー展開をするのは、最近のちょっとした流行りなのかしら。永遠の0も、そういう構成だったと思う。
おばあさんは、最後に「長く生き過ぎてしまったの」って言っていたけど、何を思っていたのかな。
生涯独身を通したことと関係があるんだろうか。
ストーリーそのものに目新しさはない。でも戦前、戦中の裕福な家庭の生活の様子とか、考え方とか、所作を垣間見られて興味深かった。70年違うと、かなり今の人と違うなって感じる。
一人一人が自分の思いを殺して、我慢して生きている社会よりは、いろんな考えを持つ人を受け入れられる社会の方がいい。
今は昔より自由に生きているように見えるけど、本当にそうなのかなってぼんやり思った。
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