【読書メモ】「教養」って大切らしいけど。。という人に

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教養って、役立たないものなんじゃないの?

そう思っている人にこそ、おとなの教養 私たちはどこから来て、どこへ行くのか? NHK出版新書は、読んでほしい本かも。
なぜって、
すぐ役立つものは、世の中に出てすぐ役立たなくなる
 
から。
 
一方で、教養はすぐには役立たないけれど後でじわじわ効いてくるものらしい。
あの池上彰が宇宙、宗教、進化など、文系の人にはとっつきにくいと感じているテーマを分かりやすく書いている。
教養のポイントは、自分がどういう存在なのかを知ること。
 
日本では文系と理系との間に深い溝があるけれど、本当は文系だからといって科学を知らなくてよいわけではないし、理系だからといって歴史を知らなくていいわけじゃない。
自分がどんな存在なのかを知るには、いろんなジャンルの知識が必要だから。
よりよい未来のためには、過去に積み上げてきたものを知ることがその第一歩という考え方。
そんなことは分かってるけど、なかなか手が出せないんだよね〜という人のための入門書としてはいいのかも♪
わたしは、スペイン風邪の名前の由来がへぇー!!!と思いました。
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