人は完全にはオフラインから離れられない?ネットが当たり前の時代でも顔が見えることの重要性

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9月3日に、登録しているクラウドソーシングサイト「サグーワークス」のオフラインセミナーがありました。

セミナーの内容は薬機法。クラウドソーシングを経由して仕事をしていると、さまざまなコンテンツを書くことが多いですが、その中でも多いのが美容や健康食品に関するものです。

「○○に効く!」とか「効果がある」という表現は専門家でない限り本来は使ってはいけません。そのことを知らずにライティングをして問題が起きた場合、ライターに責任が降りかかってくる場合もあるのです。文章の品質向上と自分の身を守るために、セミナーに参加してみました。

セミナーは渋谷のサグーワークス本社で開催されました。私にとってセミナーの内容そのもの以上に収穫だったのは普段オンライン上でやりとりしている運営スタッフの方と顔を見て話ができたことです。

サグーワークスのようにクラウドソーシングを展開している企業では、連絡の手段としてChatWorkを利用していることが多く、電話で話をすることもほとんどありません。仕事としてはそれでも十分回るのですが、誰に仕事を振ろうかという段になると「知っている人かどうか」というのはとても重要な要素だと思います。

登録してから半年くらい経って少しずつ実績が積み上がってきたせいか、8月くらいから以前よりもオファーが多くなっていましたがセミナー参加以降はかなりその回数が増えている実感があります。それはやっぱり、顔を見て直接話をしたことの効果が大きいのではないかと思います。

天草からわざわざ東京に行ったということも印象的だったのかもしれません。かなり驚かれました(セミナーのためだけではなく、関東にいる友人に会うなど他の用事と合わせていたんですけどね。数年前まで横浜に住んでいたので東京に行くことに対する感覚はこちらの人とはだいぶ違うと思います)。

話をすると、人となりをうかがい知ることができる上、家族構成などやどんなことをしているかといった属性を詳しく知ることができます。私は「これから個人事業を始めようと思っていて、開業準備中」という話をしていたからか、数日前は個人事業主や中小企業経営者に向けた記事のオファーがありました。オファーをもらえるというのは、もちろんこれまでの積み上げもあるかと思いますがセミナーに参加したことで「知っている人」になったことが大きいと思います。このことは、ネット全盛の時代にあっても人は完全にはアナログからは離れられないということを指しているのではないでしょうか。

先日、KADOKAWAの書評サイト「ダヴィンチニュース」に私の書いた書評が署名入りで掲載されました。

自分の興味のある本を企画して、採用されると記事を書くというお仕事です。継続案件としていただくことが決まりました。好きな読書でお金をいただくという、数年来の目標が一つ叶いました。今の目標は、ライター業と自分の事業をつなげて情報発信力を高めていくことです。

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