「なんとなく」なんてないのかも?デキる人は言語化できている

Pocket

昨日は、4時起きして大阪まで、食べ物をおいしそうに撮るフォトセミナーに行ってきました。

講師は、料理専門の写真教室を開催しているフェリカスピコの佐藤朗さんと、パン教室経営コンサルタントの高橋貴子さん。

このセミナーはネットで検索していて偶然知りました。今年の12月からべーグルとマフィンの小さなお店を始めるので、写真の撮り方とネットショップ運営のキモを知りたいと思って受講しました。わざわざ天草から!

もともとは高橋貴子さんに会いたいと思って参加しましたが、予想外によかったのは佐藤朗さんです。佐藤朗さんは、『暮らしの手帖』ほかいろいろなフード雑誌やお料理本のカメラマンを担当しているほか、TV出演もしているようです。

今までわたしは写真に対してとりたてて関心もなく、iPhoneでテキトーに撮って加工すればなんとかなるでしょ、くらいに思っていたのですが、どうやらその考えは全然ダメなよう。

いい写真を撮るにはゴールが必要で、どんな写真にしたいのか具体的なイメージがなければならない。言われてみれば、たしかにそうです。

これは写真だけでなく、いろんなことに通じる考え方。何をするにしても、本当にやり遂げたいと思うなら、きちんと考えることが必要なんだと思います。「なんとなく」ではなく、なぜそうするのか。わたしの経験上、デキる人は、自分の行動をきちんと言語化できる人が多いように感じます。

考えるというと、難しいことのようにとらえてしまいがちですが、私たちの行動はすべて何かを決断した結果と言われると、そうですよね。
たとえば、お昼にラーメンを食べるとすると、ラーメンを食べることを選択し、数あるお店の中から特定のお店に行くことを選択しているわけです。

「写真はセンス」ではなくて、理論的に、かつシンプルな説明がとても腹落ちしました。具体例も適切で分かりやすかったです。追っかけしている人がいるのもなんとなく分かります。

まぁ、センスといってしまえばそもそもセミナーにならないんですけどね。。

これまでデジカメくらいしか触ったことがありませんでしたが、カメラの使い方やホワイトバランスや露出の調整の意味なんかも分かったし、天草から大阪に出て行った甲斐がありました。
写真の部の後の、高橋貴子さんの部も、これからサイトを作るときにとっても参考になりそうな情報が満載。高橋さん自身も、強烈な個性も持ち主で、すごーく刺激になりました。

せっかくセミナーに参加したので、スタイリングのことももっと勉強して自分で写真セットを作れるようになりたいです。そこで、佐藤朗さんの本を買ってしまいました。営業戦略に乗せられている?(笑)

こういうイベントはやっぱり都会でしかないので、たまには出て行って内容だけでなく、そこにいる人と知り合うのも刺激になります。

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です