着るもので考え方も生き方も変わる!「人は中身が大切」だと思っている人こそ読んでほしい

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『人は見た目が9割』という本が少し前に流行りましたが、やっぱり服装や見た目はその人自身を表しているんだな、とハッとしたコミックがあります。

デパートの布団売り場の販売員だった主人公は、ある日、デパートの中でもヤリ手が集まる婦人服売り場に抜擢されます。
婦人服に興味や関心もなく、ファッションセンスも全然ダメで「サル」とまで言われた主人公が、婦人服部門で働くうちにいろいろな人の影響を受けたり、自分で勉強したりしていく中で、徐々に変わっていく姿が見物です。

最初は、婦人服の一販売員としてスタートしますが、バイヤー→バイヤーマネジャーへと昇進。変わるのは服だけでなく、考え方、恋人、そして生き方も変わっていきます。

Real clothesとは、若い人も年を重ねた人も関係なく本当に似合う服のことをいうそうです。

服は年相応のものを選ぶのが定番ですが、real clothは「美しくて、シンプルで、品質がよくて長く愛せる服」「手に入れた時の値段なんかとっくにペイしても着続けられる服」がコンセプト。
私が利用している、EDIST CLOSETはちょっとそれに近いのかなと思いました。おしゃれとは、たくさんの服を持つことではなくて自分が気に入った、質のいいものを着回すっていう考え方。

「人は見た目ではない」という人ほど、中身がないという趣旨の発言をする登場人物がいるのですが、なかなか鋭い発言だと思います。作中には、他にもいくつか刺さるワードがありました。

このコミックでは、ファッションと、仕事の楽しさを疑似体験できます。読んでいて、ワクワクします。
おしゃれに関心がある人や、お仕事マンガが好きな人にはおすすめです。

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