くるみはなぜ高いの?自分でくるみ割りをしてみた

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天草にくるみを育てている人がいると聞いて、知人に分けてもらった和くるみ。

くるみ割り人形なんていうものがあるくらい、くるみの殻は堅いのでAmazonで和くるみ割り器を購入しました。

専用器で割ってみてびっくり。

全体に対して、身の割合がものすごく少ないのです。どうしても割れてしまって市販されているようにきれいに取り出すことができません。

和くるみがくるみ業界で一般的でない理由がわかったような気がします。自分で殻を割って、商品に使える量を用意するのは気が遠くなる作業です。

市販されている西洋のくるみは機械で割っていると思いますが、全体に対する身の割合はいくらかましなレベルなのではないかと思います。殻を割るのが大変な上、身も少ないとなれば高価なのにも納得。

一次加工から商品を作るのはものすごく手間がかかることなので、すでに加工された材料を使う方が効率もよいのですが、うちの売りは地元のものを生産者から直接仕入れて製品にすること。外から買ったものをそのまま使っては、店のコンセプトをゆるがします。

ただ、生産量を増やそうとするときにはこのコンセプトがネックになるだろうなとは思います。

自分の持てる時間には限りがあるので、どのように配分するか。

最近興味を持っているテーマです。

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